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私は現在転職をし、以前働いていた職場とは全く業種の異なる仕事をしています。前の職場はいわゆる3kと言われている肉体労働でした。

体を動かすのは好きだったので別段仕事を苦に感じることはありませんでしたが、人間関係の問題で精神的に参ってしまい辞めざるを得ない状況になったのです。その後転職をし、今の職業に就いたのですがそれは私の苦手な接客業でした。

私は元々人と話すのが上手いとは言えず、どちらかと言えば人見知りをする方だったのでこの仕事は向かないのだろうなと思っていました。しかし、現在まだ3ヵ月しか経っていないのですが接客というものが面白いと思えてきたのです。

勿論最初の頃はどうやって話せばいいのだろうかと常に考えながらも結局上手く話す事ができずに悔しい思いもしました。ですが1ヶ月くらい経った頃には自然と言葉が口から出てくるようになり、まだ拙い感じはありますが、不自然ではないような接客を出来るようになりました。

やはりどんな苦手な事であろうとも自然と慣れるものです。現在自分はこの仕事が向いていないなと思っている人がいるならばもう少し続けてみましょう。必ず慣れるときが来ます。そういう私もまだまだだとは思いますがとにかく続けていこうと思います。

一番初めに上場企業の経理を担当していました。大きな会社ですからすべての作業が分担されていて楽ではあったのですが、単純作業でした。毎月毎月同じ作業を繰り返し、淡々と仕事をこなす日々。慣れてくれば時間が余って仕方がなく、銀行へ行くついでにバーゲンセールを覗くことも多くなりました。年収も満足のいく金額でした。有給もあり、女性だけに特別手当ももらえました。

女性は料理教室など習うことがあるだろうからという理由で。けど、段々とこのまま終わっていいのだろうかと思い始めました。終わるというのは自分の経験としてという意味です。このままここで働き続けることは本当に楽だし、恵まれているとも思いました。けど、自分自身が成長できないことは明白で、もっと上を目指したいと思って転職をしました。資格を持っていたので次の仕事は案外すぐに見つかりました。税理士事務所です。単純に資格を持っているという理由で採用されたのですが、これで自分の限界を思い知る事になります。

1社目で気楽に働いていた私なので、実務と言っても伝票を作成することぐらいです。しかし税理士事務所では即戦力を求めていました。勿論面接で資格があるだけで実務経験はない事は話してあります。でも、そんなのは通用しませんでした。繁忙期になると私は先輩の指示に従うことが精一杯で、覚えるということができませんでした。やる気はありましたが、能力が付いていかなかったのです。なんとか3年ほど頑張りましたが、どうしても足手まといの自分が惨めになって辞めてしまいました。

転職をするときには、やる気や希望・向上心だけでは何ともなりません。やはり実力が伴わないと、採用してくれる会社にも迷惑をかけることになります。完全に自分の能力を過信し、仕事を甘く見ていた証拠ですね。これに懲りて、次に転職をしたのは1年後です。精神的に疲れ切ってしまって、すぐに正社員で働くことができずにいましたので、アルバイトを短期でしていました。

最後に転職して結婚まで続けられたのは最初の時と同じ経理です。全国展開している会社ではありますが、最初の会社とは違い一人で300人ほどの給料計算をしたり、営業事務的なこともしていたので毎日が充実していました。やはり、自分の能力を見極めて就職先を探さなければならないなと遅かったのですが気づいてよかったです。

近年法律も整備され、働きすぎないようにすることが求められるようになりました。残業は何時間までだとか、サービス残業はダメだとか、企業ごと色々対策は立てられているんだと思います。

ただ、明らかに昔よりも仕事量が増えているのに働く人数が変わらず、だからと言って機械任せにはできない仕事の場合、どう考えても働く時間が長くなるのは当然のことだと思うんです。

でも働く時間は短くしなさいという矛盾に、これからどうなっていくんだろうという不安があります。私の働く事務所には中間管理職と呼ばれる人がいて、契約社員がいて、時給で働いている嘱託社員がいます。中間管理職の人は残業代が発生しないので夜遅くまで事務所にいます。

契約社員は残業させられないので早々に帰ります。契約社員が働けない分は嘱託社員が働きます。嘱託社員は人数が多いですが当然残業時間に限度があります。あれこれ書きましたが、働いた分だけお金がもらえれば、私はそれで満足なんですけどね…。

正直労働時間とかどうでもいいと思っています。こう思うのは私1人ではないと思うですよね。邪魔者扱いされているわけでもない、お金を稼ぎたい、でも働かせてもらえないって何だか切ないです。

私はチームリーダーを任されています。ここ1年、クレームも無く安定した作業ができていますが、以前は本当にひどかったんです。

メンバーのミスがクレームになるということが多発していました。以前の私は淡々と作業をこなしていました。決められたことを、自分がやるべき作業をやっていた。ただそれだけでした。メンバーも経験値の低い人ではなかったのでとりわけ教育が必要ということもありませんでした。

自分に足りないものがあるからクレームが多発するのだろうということは分かっていましたが、何が足りないのかは分かりませんでした。私と性格が真逆でクレーム発生件数の低い同僚に相談しました。単刀直入に聞いてみました。クレームを発生させないためにしていることは何?と。すると、メンバーのことを心配している。という返答でした。さらに聞きました。

心配って何をするの?同僚は具体的に、疑問に思ったことはすべて相手に聞いたり資料を確認したりすると教えてくれました。心配すると言えば聞こえはいいけど、要するに人の作業を信用していないんだとも言っていました。

それで分かりました。私はメンバーの作業の進捗状況を気にすることはあっても、内容を確認することはしていませんでした。それから私はメンバーの作業の内容を全てとは言いませんが確認するようにしました。

不思議な点は確認をとりました。やったことはそれだけでしたがその影響は大きかったようです。メンバーからの報告が増えました。私も色々注意喚起することが増えました。良い意味でコミュニケーションが増えたんです。

それが結果となってクレームが発生しなくなりました。コミュニケーションが大事というのは働いているうえでよく聞く話です。今まさに実感しています。

男性で妻子のいる会社員、32歳です。今の会社に入って今年の4月で丁度10年が経ちました。振り返ればあっという間の10年でしたが、10年を振り返れば色んなことを思い出します。

仕事の内容は、某劇場での裏側を支える舞台会社で、日々公演に携わる業務をこなしております。アミューズメント業的な仕事に近いので、休日は世間とは逆の平日がほとんどです。業務状況や従業員の人数とかの関係で、休みを取れる人員が少なかったりと、あまり有給休暇も取りづらい雰囲気の職場だったりします。

その中でも、年に数回は2週間から1ヶ月以上の出張業務もあり、全国各地を転々として公演の巡業に出ることもあります。行ったことのない地域での観光やグルメ、現地の人たちとコミュニケーションを交じえて親しくできたりすると、普段ではなかなか体験できないこともあります。

ずっと同じ職場にいる時よりも、いろんな刺激を受けれたりして、リフレッシュになります。そんないい経験もできるのは会社にも感謝していますし、行けることに有り難みもあるのですが、やはり休みが少ないというのは、私も結婚をして子供もいるので、もっともっと家族と一緒の時間を過ごせたらと思うようになってきました。

これから、40歳50歳と歳を重ねることを思い、このままのスタンスで仕事を続けるより、SOHOやクラウドワークスなどで出来る仕事を、将来は目指していきたいと思いました。

出産前はずっと会社の事務仕事を正社員または派遣社員としてしていた私ですが、子供が生まれ、しばらく専業主婦になっていました。

下の子が幼稚園に入園したのを機に、実に9年ぶりに社会復帰を果たしましたが、まだ長時間家を空けることは出来ない為、飲食店のアルバイトとして昼間の数時間だけ働いています。アルバイトという立場は、学生の時以来ですのでとても新鮮でした。

でも、最初にカルチャーショックだったのは、アルバイトの上下関係は年齢ではなく、経験年数の長さだということでした。会社においては、自分より勤務年数が浅くても、その人が自分より年上の人であったら敬語を使うのが当たり前でしたが、アルバイトの世界は違いました。

40代の主婦の私が10代の学生さんに敬語を使い、逆に学生さんからタメ口を使われることも…。何より、自分より20以上年下の子と同じ仕事をするというのも、会社員時代にはなかったことでした。

最初は話題に気を使ったり、年下の子からダメ出しをくらって落ち込んだりということもありましたが、今はもう慣れました。

どうしても若さには勝てませんから、スピードではかないません。でも、人生経験の豊富さは若い子たちの倍ありますから、私のような立場だから出来るサービスを心がけ、アルバイトと言えども責任感を持って頑張っています。

僕は、某有名ファミリーレストランで約2年間キッチンでアルバイトをしていました。応募の理由は、自宅が近い、自分で料理を作ってみたかったからでした。

ほとんど料理経験がなかったのですが、社員の方、ベテランさんたちが丁寧に教えてくれるので、問題なく料理を提供することが出来ます。徐々に、慣れてくると自分の持ち場を任される他、他の作業場のフォロー、料理の下準備など、やることが多くなっていきます。

ここで大事なのが、職場環境です。僕のアルバイト先は皆さん仲が良く、雰囲気が凄く良かったんです。ピーク時(一番混む時間帯)になっても、皆が助け合って乗り越えて行こう! という気持ちなので、誰かがミスしても悪い雰囲気になるということはあまりありませんでした。

近くに他の飲食店もあったのですが、そこの職場環境があまり良くなく、辞めていく人が多かったと聞きます。周りの友達のアルバイト話を聞いて気付いたのですが、仕事は大変だけど楽しいよと言う人と、ただ単に苦でしかない・早く辞めたいと言ってる人の違いは、職場環境の良し悪しでした。

前者は職場の仲間と仲良くやってるのに対し、後者は上司や職場の仲間と良い関係が築けていないというものでした。アルバイトをすぐに辞めてしまうのは、仕事の大変さよりも職場環境が良いか悪いかによって大きく左右されるのだと思いました。

55歳で転職せざるを得なくしてしぶしぶ新しい製造会社に勤務しています。入社時は新入社員の扱いです。2月採用でしたが4月に入社式がありました。

その後新入社員歓迎会もして頂きました。退職金制度も3年後適用となるので貰うには年数が少ないため微々たるものです。職場上司は33歳です。お互いに敬語で仕事を進めています。

会社は日勤・夜勤の交代制ですが私は年齢が55歳なので日勤だけにしてもらっています。給料は年齢給であり若い人たちの基本給よりは高く頂いております。若い人たちにしたら自分たちは夜勤までしているのにこの給料、後から入った者が夜勤なしでこの給料という事に初めは不満を感じてたようです。

それでも転職して半年も過ぎるとお互いの人間性もわかってきて、和気あいあいの雰囲気で仕事が出来ています。今では製造の戦力になれている自分にホットしています

55歳で親の介護等で故郷に帰りハローワークなどを利用して自力で会社を探すのは年齢的にもかなり厳しい状況です。

親と将来同居する予定ならば早めに近場に引っ越して転職先は長く勤められた方が無難です。両親の故郷で自分は暮らした事がなかったので勤める会社だけでなく地域の生活に慣れることも大変でした。

大学生の定番のアルバイトといえば飲食業か塾講師だと思います。私は1年半くらい個別教室の塾講師としてアルバイトをしていました。

自分が大学受験までに培ってきた勉強方法や知識を生かせるアルバイトだと思い、また時給もそこそこ良かったのでやってみようと思いました。高校時代や予備校時代にもよく友達に勉強を教えていたのできっと上手くできるだろうと思っていました。

実際始めてみると、全く学力が違う生徒たちに対してそれぞれに合うレベルで勉強を教えていくというのはやはり難しかったです。またやる気のない生徒にどうやってやる気を出してもらうか、宿題をやってきてもらうか考えるのは非常に苦戦しました。

でも定期テストの点数が上がったよと生徒たちが嬉しそうに報告してくれるたびにまた頑張ろうと思えて、試行錯誤するのも楽しかったです。また、休憩時間に中学生や高校生たちがよく雑談しにきてくれるのが嬉しかったです。

自分に元気がないときでも生徒たちの楽しい話を聞いて元気をもらっていました。アルバイトをやめた今でも連絡をとるくらい仲の良かった生徒もいます。

そんな生徒たちが卒業して塾に来なくなる瞬間がとても寂しかったです。今でも楽しいアルバイトだったなと思い返しています。